ソーシャル・ネットワークを観て。

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今朝の「王様のブランチ」でも週間映画ランキングで1位になっていた

ソーシャル・ネットワーク」。

六本木ヒルズのTOHOシネマズで一昨日観てきました。

 

110127_1332~01.jpgのサムネール画像

 

TOHOシネマズのイベントでは、月に一回一作品だけ、

「ママズクラブシアター」という「ベビー連れの人のみ」が入れる日が

設定されています。

六本木ヒルズでは1月27日の13時30分の回、「ソーシャル・ネットワーク」が

運よくそれに当たっていたので、早速ベビーを乗せて車を走らせた次第です。

 

話題作だし、席がなくなるかも!と思って少し早めに窓口に行ったのですが

意外なことに客席は1~2割しか埋まっていませんでした。

み~んな赤ちゃん抱っこしてる。

私もキャラメルポップコーンとコーヒーを買い込み、ベビーを抱っこして客席へ。

いたるところでギャーとベビーが泣き叫ぶ声。抱っこして通路であやすママたち。

普通の映画館ではあり得ないドタバタが多少あってもお互い様。

ベビー連れでも安心して映画が楽しめるなんて、サイコーです^0^

 

上映前に離乳食とミルクをしっかり与え、満足している状態にしてきたつもりなのに

映画館ではベビーはひとっつも寝る気配なく、客席にオスワリしてスクリーンに釘付け。

それでもあまり騒がなかったので、ゆっくり映画を楽しむことができました。

 

この映画を観て、初めてオタクが「クール!」と思えました。

アタマのキレが良すぎて普通の人々とは会話がかみ合わず、事業を進める中でも

人間関係がうまく築けず、仲間を裏切っていくことになるのですが、

常人には理解できない大きな概念のモノを形にすることって、

ある意味どっぷりとハマり、尋常じゃない集中力を発揮する「オタク」でないと

できないことだと思います。強く押し進めるには独善的でないといけなかったり。

成功の裏で失っていく信頼や友情。「かわいそうな人」と思う人もいれば、

「最高にクール!」と思う人もいるでしょう。私は後者に近いかな、と。

 

映画館が暗くて大キライな私。

これまで数えるくらいしか映画館に行ったことがないのですが、

今回どうしても観たかったのは、

Facebookをどうやって思いつきここまで育ててきたのか、

どんな人が関わっていたのか、に興味があったから。

エンターテインメントとして楽しみに映画館に足を運んだわけではないのです。

 

私がつくった「局アナnet」は、Facebookと同じ2004年にスタートしました。

ここまでくるのにイヤなこと、忘れたいこともたくさんありましたが、

私の考えは間違っていないと確信しています。

そしてこれからの事業の方向性についても、この映画は私に大きなヒントをくれました。

 

育児でもたついていた精神が、映画を観たことによりピシっと引き締まりました。

私も約30年前、小学3年生のときからPCをたたき、

「BASIC」という言語でプログラミングをするのが趣味だった

「オタク小学生」でしたから。

もともとオタク気質なのです。

 

マークに負けず、自分の構想実現に向けて、

存分にオタク心を発揮しながら頑張っていこうと思っています。