政治家と発想力。

|
いま、総理の代わりに奔走していると評価を上げている枝野官房長官。
東北大学卒の、もともと弁護士さんなんですね。
政界には、社民党の福島みずほ党首、公明党の山口なつお代表、
自民党の丸山議員。ほかにも弁護士さんは多いですね。

政治家は立法府で法律を「つくる」立場の人なので、
法律に詳しい法律家が有利なのは確か。
でも、今ある法律や判例をもとに議論することには長けてても、
法律を「つくる」には、発想力、クリエイティビティが必要なのでは、と思います。

特に今回のような大災害での被災者支援、復興のために
法律を改正したりつくったり、といった緊急の取り組みをするのには
発想力がないと「前例がなくてわからない・・・」と
いつまでもモタつくだけ。

なんでこんなことを思ったかというと、
今日、小学校の学童クラブの保護者会があったんです。
PTAの会合なんかもそうですが議論が行ったり来たり。
解決すべき問題があってもさわらず先送り。
解決方法をいくつか提案しても、
「そうはいってもなかなかねえ・・・」と執行部が決断しない。
なんせ、「決めない」会議を延々とする。
これは暇つぶしなのか?と思ってしまいます。

菅総理も専門家を呼んで今更勉強ばかりしてないで、
テリー伊藤あたりを起用して、どんどん新しい法案つくって国会通して
被災地復興の見通しを示す、くらいの柔軟さ、スピード感がほしい。
テリー伊藤を例に出したのは、いまのTVのコメンテーターの中でも
意外と常識的で、かつクリエイティビティも感じさせる
斬新な提言をしている人だと思うからです。

今の政権、政策をとりあえず批判することはできても
それに代わる新しく力強いプランが野党からも出てこない。

いまの政治家には、知識ではなく発想力が求められるのではないでしょうか。

それだと、都知事選はドクター中松かな・・・((+_+))うーん